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Sep 23
2013

Life Style

Webデザイナー(女)、働き方が変わりました

☆ご注意☆

この記事は 2013年9月23日 に書いたものです。情報が古い可能性がありますのでご注意ください。

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ここ1年以上ブログをさぼってましたが、その間、Webデザイナーとして、働く環境が大きく変わりました。
わたくしごとになりますが、最近の変化について。。。

30代Webデザイナー(女)、働く環境が変わりました

突然ですが、ワタクシ、昨年、第一子を出産しました!!

最近は子育てするには難しい環境と言われてますし、Web制作のお仕事も将来どうなるんだろって不安は絶えません。(夫もWeb屋です。。。)

そんな転機を迎え、将来のことなどいろいろと考えました。

Web系のお仕事は比較的「働き方に融通が効く」方だと思います。
最近、Web系のお仕事されている女性たちの働き方がブログ等で紹介されていて大変参考にさせてもらってます。

ノマドでお仕事できたり、正社員だったり派遣だったり、1か月のうち数日だけ死ぬほど働いて後はオフにしたりという方も。
Web系の仕事の魅力はもちろん、こういった働き方が好きでこの職を続けている方も多くいるのかも?

私はこの職に就くまで美容業界、教育関係、医療業界とお仕事転々とした方ですが、
20代後半で出会えたこのお仕事がとても好きで、「環境さえ整えればお家でも仕事が続けられる!妊娠中、出産後、育児中も続ける!」と、意気込んでおりました。

が、、、今「育児なう」なわけですが、仕事との両立、とにかく思い通りに行ってません!(;´∀`)
想定外の連続です。
夫も一緒にWeb制作を生業としております。
Web系でお仕事されてる男性にとっても、嫁が妊娠・出産したらこんな感じになるかもです!

妊娠前までの働き方

妊娠前までの働き方

妊娠までは事務所に出勤し毎日朝10時から、残業して夜9時くらいまで、モリモリWeb制作のお仕事して参りました。
前述のとおり、子供ができてもずっとずっとお仕事をしていたいと思ってました。

自宅にも制作環境を整えていたので、「子供ができても仕事は続けられる!」、「満員電車にも乗らなくていいし、自宅で陣痛来るまでお仕事する!」、「産後はしばらくは育児できついかもしれないけど、数ヶ月経ったら赤ちゃんのお昼寝タイムにちょこちょこお仕事しておむつ代稼ぐ!!」と、そんなことを考えてたのでした。

地獄のツワリ開始

地獄のツワリ開始

妊娠がわかって大喜びし、仕事と妊娠生活両立できたのはわずか数日のみでした。

すぐにツワリがやって参りました。

つわりがツライっていうのはよく聞く話です。

でも、まさか、ここまで??(ヽ’ω`)な感じでした。。。
第一の「想定外」です。

24時間二日酔いの状態、寝ても覚めても気持ち悪く、(私の場合は)気持ち悪いのに全く吐けませんでした。
PCに向かうなんてのは拷問かっって状態になりました。
横になると気持ち悪くなるので日によっては座ったまま寝たりしてました。

そしてその気持ち悪さよりも何よりも辛かったのがとんでもなく気分が落ち込んだこと。
気持ち悪くて働けない自分に罪悪感を感じ、
「世の中の妊婦さんは臨月まで頑張っている人もいるというのになぜ私は、、、」
「私が働けないせいで夫のタスクが山積みになって大変な思いをしている、、、」
「働けないくせに家事もできないなんて、私はクズ、、、」
と、永遠と自分を責めて責めて責め続ける謎の自虐プレイに入りました。
不眠にもなりました。
気持ち悪くて何も出来なくて気分が落ち込んでて寝れないっていう最悪の状態です。
なぜか韓流ドラマにはまりました。

噂のホルモンの仕業です。

夫は、その頃、私が使い物にならなくなったせいで、鬼のようなタスクを抱えて終電で帰宅、真っ暗闇の部屋の中で真っ青な顔の嫁にむかえられ、深夜の食事(コンビニ弁当)。
その後深夜の作業を開始し、日の出とともに布団に入り、少しの睡眠、数時間後また出勤、という毎日を送っていました。

普通ドラマとかだと嫁の背中をさすって「大丈夫~?」って姿を見ますが、夫は仕事がお祭り騒ぎで正直それどころじゃなかったと思います。
私も私で仕事が出来ずに夫のタスクを益々ファイヤーさせてたのは重々承知だったので、せめて静かに苦しもうと思って一人で身悶えていました。

「うーーーーーーーーん、うーーーーーーーん」と暗闇で目をつぶってあぐらをかいて唸りながら泣く私( ;∀;)。
隣の部屋からカタカタカタカタカタ、キーボードをたたく音。

カオスでした。二人でみるみる痩せて行きました(ヽ’ω`)

大誤算でした。
「陣痛来るまで働こ~」なんて軽く考えてた私に、恥を知れ、とののしりたいです。

心身ともに弱ってる状態でまっったく仕事なんか出来ず、ツワリ期の3ヶ月間、ただただ泣いてました。

つわり期の後半になると、泣いて過ごしながらも、働いてない罪悪感からとにかく何かしたい一心で少しずつお仕事に挑戦しました。

出来たことは、
デザイン(得意なジャンル限定)、htmlとcssのコーディング、WordPressの簡単なタグを埋め込んだりする作業。
妊娠前には普通にやっていた、ライティングやワイヤー作ったり、なんかは無理でした。
WordPressの複雑なループの処理を考えたりとかも無理。
コレを機に自分でも初めて気づいたのですが、どうやら私にとってこれらの作業は使う脳が違うようで。。。
「考える」作業が無理なのでした。
デザインはひょっとしたらいい気分転換になっていたのかも。
PCの前にいるだけで気持ち悪さは悪化するのですが(例えるなら船酔い中に船内で論文読む感じ。。。)それでも「働かなきゃ私、クズ…」という謎の強迫観念からできることだけ作業してました。

こうやって少しでもお仕事続けられたのはこの職種、環境に感謝だ、と思ってます。
通勤するお仕事、人前に出るお仕事だったら続けられなかったと思います。

この時期はまだ安定期に入る前なので、あまり人に知られたくなかったりもして、、、
はっきりとした理由も伝えられず欠勤が増えたり、職場側の理解がイマイチで休みが取りづらくて仕方なく退職される方もいるようです。

安定期の働き方

つわり期の最終段階では気分が落ち込みすぎて「人は何で生きるのか」と意味の分からないどん底まで思い悩んだ末、少しず~つ気持ち悪さが回復。
それとともに気持ちの沈みも回復。
さらにさらに夫のお祭りもおさまってきました。

それでも、相変わらず普通の体調ではありませんでした。
近所のスーパーに行くだけで動悸息切れ、めまい、電車に乗ると貧血。
犬なみに発達した嗅覚に、あらゆるニオイがダメ。
食べ物のニオイだめ、シャンプーのニオイだめ、夫のニオイだめ、全部ダメ。

この後も通勤することは断念。
完全に自宅で仕事するようになりました。

この頃の想定外は「妊婦、なんか肩身が狭い」。
ちょうど「妊婦お断り」の飲み屋が炎上した時期です。

世の中には「マタニティマーク」が嫌いな人がいるらしく、あのころあったこと、思ったことを、ここでいろいろ書くつもりはないですが何だか世の中、世知辛いなぁとつくづく思いました。
私の安定期は、中の人はありがたいことにずっと順調にいてくれたので、どうしても用事があって電車に乗るときはマタニティマークをつけずに良く立ってました。

でも、本当に体調の良くない妊婦さん、います。
「マタニティマーク」は、何かあった時にいち早くお腹に赤ちゃんがいると周りに知らせるためのものでもあります。
しんどいのに電車に乗って通勤してお仕事する妊婦さん、本当に尊敬します。
私は出来なかったので。
すごいことです、本当に。

出産

出産

そんなこんなで予定日の1ヶ月前から里帰り出産のために実家の福岡へ。
夫は立ち会いを希望していたので予定日付近をなんとか仕事があけられるようにスケジュール組んでたようですが、なかなかそんなにうまくいかず、予定日付近にどんどんズレこんでいきました、、、
そしてお腹の中の人は、うんともすんとも出てくる気配なく、お腹ライフを楽しんでる模様。

まだかまだかと悶々としていたのですが、幸か不幸か計画分娩の流れになっていきました。
超音波で確認していると、めちゃくちゃ中の人のヘッドがデカかったんです。
さすが、私と夫の子です。
このままでお腹の中で育ち過ぎては分娩に長時間かかって難産になってしまうので、入院して陣痛促進剤を使って早く出したほうがいいでしょう、とのことで「突然来るかもしれない陣痛」にハラハラすることもなく、夫は入院日に合わせて東京から福岡へやって来ました。
(予定日は過ぎていたので充分にハラハラしていたのですが…)

と言ってもやはりズレこんでしまった仕事はあったので、福岡に来ても私の実家でひたすらPCに向かって仕事してました。
明日、我が子が生まれるかもしれない、という入院予定日の前日も、夫は深夜までカタカタしてました。

入院日。
朝9時に陣痛を起こすような処置をしてもらって病室で陣痛が起きるのを待ちます。
その間も夫は病室でずっと仕事してました。

これは良かったのか悪かったのか、、、
他の職種だったら諦めて立ち合えないか、仕事をスパっと諦めて妻の陣痛に専念するか、ですよね。
夫は両方やらなきゃいけない状況にw

お昼ごろからゆるい陣痛開始、
うーーーーーーーーーん、うーーーーーーーーーーーーん、と痛がってる中、同室で夫もぐぬぬぬぬ、、、と迫る納期と戦っておりました。
つくづく同業で良かったなぁと思います。
普通、「ちょっとあんたこんな時に何やってんのよ?イライラ」ってなりますよね。
同業だったので、私は陣痛で苦しみながらも「ちょっとあんた、間に合うの?イライラ」ってなってました。
そのPCの向こうのお客さんの顔がわかってるので、陣痛中にハラハラしてました。。。

痛みは続いたまま夜になってきて、、、
夫は前日の深夜作業もたたって夜はパタン、と就寝。(付き添いも同室で就寝可能の病院)
私は微妙に続く痛みに眠れず、さらに、深夜になって「お?コレは赤さん本気出してきた、、、」っていう痛みが開始。
めっっっちゃくちゃ痛かったのですが、恐らくこの先も長いだろうことはわかっていたのでグーグー言ってる夫は起こさずに一人耐えました。

それから翌日のお昼ころまで、私のうめき声をBGMに、夫は仕事したり電話対応したり心配したりお茶飲ませてくれたりウロウロカタカタ大忙し。

13時くらいにようやく分娩台に移動。
そこで夫もようやくPCと離れました。

その後はもうなんかとにかくひたすら痛みとの闘いです。
笑っちゃうくらい痛くって、なにこれ死ぬのってくらい痛くて、それはそれはひどく痛いとしかまぁ言えないんですけど。

前日9時に処置、微弱陣痛に苦しみ深夜からの本格的な陣痛、
翌日17時43分、30時間以上かけてようやく3390g 男児出産しました。

新しい世界にびびって泣く赤ん坊、
感極まって泣く夫、
へろへろに疲れた私がいました。

小さい彼との初めてのご対面の感想は
「なんだ、そんな頭でっかくないじゃん」。

こんな感じの出産でしたが、つくづく夫と同業でよかった。
痛みに身悶えてる時に夫がぐーすか寝たり仕事したり、恐らく同業じゃなかったらキレ散らかしてたと思います。
同業の男性の方、奥さんが同業じゃない場合はぜひ潔く出産立ち合いに専念してください。

産後

産後

その後数日、入院中の私に付き添って夫も病室に寝泊まりしました。
寝泊まりしながら仕事してました。

キャサリン妃とか安藤美姫選手とか、あれは一体何なの?

私、産後、めちゃくちゃ辛かったです。
産後4日くらいは何かにつかまらないと立ったり歩いたりできませんでした。
貧血みたいなフラフラするんです。
産後10日くらい円座にしか座れませんでした。
痛いんです、めちゃくちゃ( ;∀;)
産後、赤ちゃんと一緒にお腹の中に入ってたものが少しずつ出てくるのですが、私は完全に終わるまで2ヶ月かかりました。

順位をつけるなんて出来ないくらいどれも辛かったですが、どーしてもと言うならば、私のツライ順は
ツワリ > 産後 > 出産
でした。
産後2ヶ月くらいは仕事なんて全く頭になかったです。
育児が大変はもちろんですが、本当に体がしんどかったです。

なので産後一日で退院してスタスタ歩いちゃうキャサリン妃、
産後数ヶ月で氷の上で踊っちゃう安藤美姫選手、マジすげぇ~、としか言えないです。
ムリムリムリムリ(゚∀゚)、って感じです。
産後がこんなにツライのはまたしても想定外でした。

育児と仕事

育児と仕事

育児、噂通り、大変です。

仕事復帰に関して、保育園に預けるのは自営業だと難しいと事前に聞いていたことと(ただでさえどこも空き待ちの状況で育休中の方でも苦戦してるそうで)、
私自身も可能であれば家で育児しながら仕事を続けるのが理想なので最初は家で育児しながら仕事してみましたがこの大変さもかなりの想像以上でした。

夜泣き、寝ぐずり、早起き、原因はいろいろですが結局、私の中で「保育園あずけずに育児しながらの在宅ワーク」は限界でした。
でも保育園は待機待ちで簡単に入れる状況ではなく、現在空き待ちをしながら「一時保育」を利用しています。

一時保育とは、一般的に認可保育所通常の保育とは別枠で子どもを受け入れるシステムなのですが、1回○時間○円、という感じで、一般の認可保育園にあずけるより高いです。
倍以上です。
働けば働くほどお金がかかる悲しい現状になってます。

とにかく妊娠、出産、子育て、と、色んなことが想定外で、女性が仕事を続けるっていうのは大変なことなんだなぁーと身を持って感じています。

反省、反省

親バカまっしぐら

大変だとは知っていてたくさん考えたつもりでしたが、妊娠出産育児は想像以上でした。

つわりがあってもなんとか仕事はできるでしょう、と思ってたのが大間違いでした。
母乳のこと、ミルクのこと、妊娠中にもっと勉強しておけばよかった。
保育園あずけずにモリモリ仕事は私にとっては不可能でした。
事前にちゃんと保育園のこと調べておけばよかった。
あ、ネントレやったことは大正解でした。
(ネントレ=赤ちゃんのねんねトレーニング)
働くママさんは、もしやらないにしてもネントレがどういうものか知っておくといいかも。
おすすめです。

想定外だらけで体も心もへとへとに疲れてますが、一つだけ良い想定外。

我が子がかわいいです、驚異的に奇跡的にどうしようもなくかわいいです( ;∀;)
顔がカワイイとかそういうのじゃなくて、もう存在全てがありえないほどかわいく感じるのです。

「ホルモンの影響だからしょうがないよ」と、一言で片付けられてしまうホルモンとやら。
つわりや気分の落ち込みなど、ホルモンとやらにはかなり悩まされましたが、
ここまで何かを心の底からかわいい、愛おしく思うのがやはり母性だとかホルモンとやらの仕業だとすると、ホルモンとやら、捨てたもんじゃねぇと思います。

同業で子育てしながらモリモリ働くママさんたくさんいます。
しかもパワフルに!アグレッシブに!激しく働いていて、尊敬します。
私もっ!今後もこのお仕事を続けていきます。
働き方を工夫すれば続けられる職種であることに感謝です。
でもその分、地道な努力も必要だなーとも実感しています。
何しろどんどん新しいことが出てくるので着いていけない。。
まだ本格的に、とは言えないですが久しぶりにお仕事再開して浦島太郎状態です。
pre_get_postsって何それ?
Fireworks終了のお知らせって何っっ?ヽ(;▽;)ノ
たった1年ちょっとのことなのに産後ボケしてる私の頭は、冷蔵庫に豆腐が7丁あったり日常生活にも支障をきたしていて、しばらくリハビリが必要です。

今はまだ手探りで必死で毎日を過ごしてますが、うまく育児と仕事を両立できるといいな。
今後、また会社に就職したり(年齢的に難しいかもしれませんが・・・)、働き方は変わってもこのお仕事をやっていきたいと思ってます。

息子が10ヶ月を迎えましたので記念と決意、ということで書きました。

頑張る。

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るなParkn’ ParkDTP Recent comment authors
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DTP
ゲスト

こんにちは

出産3週間くらい前までDTPのお仕事をしてました。

つわりのときの電車通勤は15分おきくらいに一旦電車を降りて外の空気をすって一休みしました。

周囲ではフリーランスのライターしながら子育てしたとか、ここ何年か企業でも産休をとって職場復帰するとか聞くようになりました。

ただ一部の条件の恵まれた企業に勤める人や、昼夜を問わず働くようなスーパーウーマンだけが子育てするような世の中では住みにくいのではと感じています。

子育てのための欠勤や納期の融通などが当た前のように配慮されるようになることを願ってます。

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[…] Webデザイナー(女)、働き方が変わりました « Parkn’ Park 2013-09-24 02:08:00Webデザイナー(女)、働き方&…出産 […]

tyuma
ゲスト

こんにちは。私も自宅でWeb構築やシステム開発しながら子育てしています。(早いもので来年小学生。。。)
わたしはつわりも陣痛も出産も産後も軽い方だったのでParkn’Parkさんのような大変な感じではなかったのですが、夫もIT業界なため、お互いに仕事がピークだからという気遣い(?)はあるような気がします。

保育園、自宅だとハードル高い気がしますよね〜。住んでいる地区によるかもしれませんが、息子は認可・区立園申込の空きに当たるまで、3年かかりました。それまでは1歳から無認可だったので金額的にはキツかったのですが、やっぱり仕事の集中度は違ったので、保育園様々です。
(認可園の一時保育も空きがなかったので、途中諦めて幼稚園を受験しようかと思いました。。。)

自宅で私以外にも頑張っている人がいる〜♡と思ってコメント残しました。私も頑張ります〜。

レン
ゲスト
レン

はじめまして~!私も自宅でWebデザインのお仕事してましたが、妊娠初期から出産まで体調いい日なんて記憶にないくらいで、お仕事継続なんて無理でした…(T-T)
そして今は6ヶ月になる息子くんがかわいすぎて親バカまっしぐらです!

仕事を再開したいものの、1年以上離れていたせいもあり私も浦島太郎状態で不安です…。

もうこの業界は無理なんじゃないか?
特に知識など不要なパートやアルバイトを探した方がいいんじゃないか?
…と最近悩んでいます。

るな
ゲスト
るな

はじめまして。
今頃のコメントお許し下さい。
ずっとサイトのデザインとか、webの作り方を丁寧に説明していただけるこのサイトが好きで、マークしていたのですが、しばらく更新がなかったため、やめられてしまったのかと思っておりました。
お子さんを出産されていたとはびっくり、更新が止まられたのも
当然だと思います。おめでとうございます。
それなのに、こんな凝ったページの更新、さすがですね。
私も出産前後からブログを始めましたが、2歳ごろで停滞してしまいました。そんな娘ももう小学2年。
私も仕事をしながらとなったため、ご苦労はとても共感します。妊婦時の世知辛いというところも・・・。
少子化も仕方が無いと思ってしまいますが、子どもの笑顔には、すべての壁を乗り越えさせてくれますね。
公私共に、サイトの勉強をさせていただいておりますので、
少しづつ、再開していただけるとうれしいです。
また、子育ての苦労話もお聞かせ下さい。
楽しみに待っております。

みちる
ゲスト
みちる

もうブログはやられないんでしょうか?

寂しいです(>_<)

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